公開済みアプリまとめ
公開したアプリをまとめる記事です。
ポケモンORASまでのデータを収録したユーティリティアプリ。
ダメージ計算、素早さ計算、努力値計算、パーティ管理と全ての機能を網羅しています。
Swiftで書きました。無料版もあるよ!
上のやつの無料版
違いは広告の有無のみ
基本的にこっちがオススメ
ポケモンORASまでのデータを収録した素早さ計算ツール。
比較する2体のポケモン、努力値、スカーフなどもろもろを設定して計算します。
Objective-Cで書いてます。プログラムをやり始めて1作目のアプリ。
ブラウザ型画像収集アプリ。現在ブラウズしているページに存在する画像を可能な限りリストアップして、選択して保存できます。
Ver1.1からは、さらに広い範囲での画像収集が可能となっております。イチオシアプリ。
これは3作目で、Swiftで書いてます。
5作目のアプリ。シンプルなパズルゲームです。
パネルをタッチすると、タッチしたパネルとその上下左右のパネルの色がかわります。
この操作を繰り返して、すべてのパネルをひとつの色にするとクリアです。
SwiftとSpriteKitを使ってつくりました。
2作目のアプリ。Objective-Cで作ったベリーシンプルなゲームです。
表示される矢印の方向になるべく速くスワイプするゲーム。
正直シンプル過ぎてクソゲーもいいとこなのでアップデートする気も起きず…オススメしません。
Unityを使って作った4作目のアプリ。3DモデルはすべてAsset Storeで無料で公開されている素材を利用させて頂きました。
ゲームエンジンの勉強を兼ねたアプリで、ゲーム性はあまり期待してほしくありませんが、割とユニークだと思います。操作性は悪いです。
・Androidアプリ
なし!
・ウェブアプリ
なし!
Picrawl Ver1.1がリリースされています。
前に紹介した、Picrawl Ver1.1が審査を通過しリリースされました。
「検索深度」機能が追加されています。広い範囲の画像を収集する事ができます。
例えば、なんらかのブログに掲載されている画像をまとめて保存したりできます。
深く検索すると、多くの画像を集められる事は確かですが、その分関係の薄い画像も集まります。
また、すべての画像を表示するのにも時間がかかります。
当初、非同期通信を使っていなかったので、半ばフリーズしたような挙動でした…
すべての画像をダウンロードするまでビューを遷移しないので、当然といえば当然
ぜひご利用あれ
家二郎やりました、そのレポっす。
結構前に家二郎を開催していた話
こちらをモロパクリ参考にさせて頂きました。
かなり良い出来で、一口目は感動してしまった
結構たくさんスープが出来たので、2日続けて食べたのですが、2日目の方が明らかにうまかった
色々なモノがスープに解け出したのかな?
ガンガン炊くのが良いと思います。思っているよりもガッツリ炊かないと、あっさりとした二郎という、最早二郎では無いものになります。
あと、背脂がどうしても手に入らなかったので、スーパーで手に入るラードをかき集めて代用しました。
結局豚の脂なので、全く問題ありませんでしたが、明らかに物量が足りなかったです
何かで代用するにせよ、かなりの量準備しましょう。